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建築・土木の検査

鉄骨溶接部の超音波探傷検査

建築鉄骨超音波探傷
超音波とは物体中に伝達している超音波が物体の端に当たったり、違う性質の境界に当たったりしたときに、反射する性質を待っています。
この性質を利用して、金属材料の内部欠陥の検出や、肉厚測定等に広く用いられています。

鉄筋継手部の超音波検査

鉄筋継手部の超音波及び外観の検査を行います。

渦電流探傷試験

金属の表層部のきずの検出に適しています。
高速で探傷でき、非接触で探傷できます。
(塗膜上からも探傷可能)
探傷後の後処理が不要で鋼製橋梁の点検などに幅広く用いられています。

新光検査(株)明石本社
〒673-0044
兵庫県明石市藤江1820番地の3
TEL.078-928-4922
FAX.078-928-0914

新光検査(株)加西検査場
〒675-2103
兵庫県加西市鶉野町
字西上条2087-1
TEL.0790-49-2545
FAX.0790-49-2546


1.放射線透過試験
2.超音波探傷試験
3.磁粉探傷試験
4.浸透探傷試験
5.渦電流探傷試験
6.各種タンク開放検査
7.赤外線サーモグラフィー
8.各種リークテスト
9.検査員の派遣業務
10.その他、非破壊検査の
     技術コンサルタント業務
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